わたしが函館山だと思っていた山は、334mの御殿山という山だった。函館山とは、渡島半島に繋がる、陸繋島の上にある13の山の総称だった。
知っているように思えることが、実は全然わかっていなかったことを知るのに、フィールド歩きは丁度良い。
函館では映画看板の製作とボディケアの仕事に携わった。そのうち、勉強の必要性に気づき勉強を始めた。
夕張に移住して、抽象的な学問と、福祉の実際問題を身を以て体験した。
やりたい事があるなら、飛び込むべきだ。
帯広での病院実習があるが為に、札幌に移住し、居を構えて職を得た。
4年制の通信学生生活、国家試験の合格のお祝いに選んだのは、海外旅行ではなく、伊勢神宮と共働学舎だった。
わたしは一つ一つフィールドから見えるものを大事にしてきた。わたしは非常に慎重な人間であった。
職場から見える手稲山に登った。
手応えがあった。
休日を旅行して、恵庭岳、十勝岳へと進んだ。
十勝岳の翌日、旭岳では、チングルマの大群落や温泉との出会いが楽しかった。
不細工だけど、嬉しそうで、好きな顔。
勝手が分からず、登山靴には軽アイゼンが付いている。
疲れに気づかず、旭岳夫婦池の辺りで転んでできた傷。
低圧馴化できなかったのか、浮腫んでいる。
札幌岳。
大雪山の縦走もした
緑岳登山口に車を置く。
黒岳石室近くの紅葉。
初めての小屋(冬は避難小屋)、訪れただけで嬉しかった。
北海岳〜白雲岳〜白雲岳避難小屋。
翌日小泉岳〜緑岳。
途中でいきなり雹に降られたが、構わず進んだ。
緑岳山頂は濃いガスで展望が無かった。
しかし充分に広さを感じられた。
下山した翌日にはまた山に行きたくなった。
夕張のパトロール登山に参加させて頂いた。
クライマーがいた。
その後西赤岩山に登って直ぐに下山。
10月、糠平温泉郷から、アルペン・グリューエンを見乍ら層雲峡へ。
新雪ツボ足ラッセル。
どんどん高度を上げる。
初めて見る雪を被った山に感慨ひとしおだった。
この時まだストックは持っていなかった。
ウエアの着方が分からず、カッパの上にフリース。
初めての尻滑り、無邪気に楽しんだ。
豊平川、石狩川、むかわに興味を持ち乍ら、月100km走っていた頃。
石狩川河口付近。
むかわ河口付近に白鳥が飛来してきた。
北大に北極の氷について聞きに行く。テレビに自分が写っていた。
樽前〜風不死岳。
既に所々ブラックアイスバーン。
アバランチコントロールの新谷暁生さんの話を聴きに行った。
人生初のスキーはXCスキーだった。
初めてのスノーシュー、が楽しくて、雪山もやりたいと思った。
冬が来た。
夕張ヒュッテの話がきた。山スキーじゃないと行けないと言うので、ゲレンデで一度スキーを履いてみた後、思い切って山スキーを購入した。
人生3度目のスキーにして、ザックを担いでの長い林道歩き。
スキーの履き方さえわからなかった。
初めての山スキー登山は白井岳だった。
登りしか考えていなかった。
無謀にも山スキーで羊蹄山へ行き敗退。
再びチャレンジするがタイムオーバーで敗退。
自信を失いかけていた時に、アイゼンで漁岳に登頂でき嬉しかった。
浜益~浜益御殿に登った。体力勝負の所がある。いい山だった。
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この後積丹岳、無意根山、濃昼ランに出かけたが、狭薄山で携帯を落としデータをなくした。
































































































