家にはテレビも無ければ冷蔵庫も稼働していない。そんな無音の我が部屋に,最近,溢れんばかりの期待と共にタイマー録音機能付きラジオがやってきた。気象情報,語学番組の視聴が当初の購入の動機だったが,考えてみると,北海道を代表する主要ラジオ局の放送は,いつどんな状況でも自分の気持ちにぴったりフィットして楽しく聴ける。ラジオがきっかけで好きになったもの数知れず,ラジコよりラジオ,私は北海道のラジオ放送が大好きなのかも知れないと気づいた。
それでラジオのタイムスケジュールを調べていたら,
"AIR’G 森基誉則と行く HACでくしろ日帰り体験モニターツアー!"
という募集をしている。私にしては珍しくタイミング良く見つけたらしい。ちょうど4/26日は休みだったので応募してみたら,なんと次の日当選のメールがきた。なんてことだ。
丘珠空港〜釧路空港間の航空便があるのは以前から知っていた。函館に住んでいた頃,函館〜丘珠空港迄車で移動し,丘珠空港〜釧路空港迄飛行機で旅してみたいとよく思い描いていた。あれは知床が世界遺産に指定された頃だった。もしかしたら今山登りで道内を主に回っているのも,丘珠空港から歩いて10分の所に住み,この場所が大好きなのも,偶然じゃなく必然
かも知れないと思う位,道東方面へはいつか必ず遊びに行きたいと願っていた。
行 動 概 記
丘珠空港に朝8:00時待ち合わせ,部屋を7:25分に出る。手荷物検査を済ませ待機していると,AIR’Gパーソナリティー森基誉則さん発見,男前すぎてクラクラする。森さん,金曜日のMOXYの最後で「週末は釧路に行きます」と言っていたのをドキドキしながら聴きましたよ,と思いつつオリエンテーション。参加者16名中,釧路が初めてなのは私だけだった。
晴天の中,サーブ・スカニア社SAAB340便に乗り込む。
客室乗務員の説明の後,森さんのアナウンス,続いて機長から日本語,英語,フランス語でご挨拶がある。
9:00分離陸-9:45分釧路湿原上空。日高山脈はまだ雪で覆われていた。
当機はいつもより速度を落として飛んでいる,でも本日は西風が強く,予定よりも早く釧路に到着するとのこと。釧路湿原上空を旋回してくれた。
10:10分着陸,バスに乗車する。


